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正解は イ

解説

システム監査は、情報システムにまつわる活動が適切かを独立した立場で点検・評価する活動で、その対象は情報システムのライフサイクル全般に及びます。戦略の立案(a)、企画・開発(b)、運用・保守(c)はいずれも監査の対象となり得ます。よって正解はbの「a,b,c」です。一部の工程だけが対象という考えは誤りで、上流の戦略から運用まで幅広く監査されます。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢 ア
情報システム戦略の立案(a)だけを対象とするのは狭すぎます。企画・開発や運用・保守もシステム監査の対象に含まれます。
選択肢 ウ
企画・開発(b)と運用・保守(c)だけに限定するのは誤りです。上流の戦略立案(a)も監査の対象となり得ます。
選択肢 エ
運用・保守(c)だけを対象とするのは誤りです。システム監査は戦略立案から運用まで、ライフサイクル全般を対象とします。

解くときのポイント

システム監査の対象は「戦略立案から運用・保守まで全工程」と覚えます。特定の工程だけに限定する選択肢は誤りの定番です。