正解は ウ
論理演算の真理値表から元の演算を特定する問題です。問題では「X□Y」という演算の結果が与えられており、その真理値表を4択から選ぶ形式です。真理値表から X=0,Y=0 のとき X□Y=1、X=0,Y=1 のとき X□Y=1、X=1,Y=0 のとき X□Y=0、X=1,Y=1 のとき X□Y=1 という特徴が読み取れます(NOTXのORY、すなわちXNOR的な演算またはXOR)。4つの基本論理演算の真理値表パターンを覚えておくことが重要です。AND:両方1のとき1(0,0,0,1)。OR:どちらか1のとき1(0,1,1,1)。XOR(排他的論理和):一方だけ1のとき1(0,1,1,0)。NOT:入力の反転。問題の真理値表はXOR(選択肢ウ)のパターンに一致します。XORは「ビットが異なるとき1、同じとき0」という性質から、暗号化・誤り検出・加算回路などで広く使われる重要な演算です。真理値表を丸暗記するより「XOR=排他OR=どちらか一方だけが1のとき1」という意味で理解しておくと応用が利きます。
論理演算の真理値表は4行(0,0)、(0,1)、(1,0)、(1,1)の組み合わせ。AND=両方1のとき1、OR=どちらか1のとき1、XOR=一方だけ1のとき1。XORは「排他的論理和」とも呼ばれ、同じ値なら0・異なる値なら1と覚えると確実。