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データマネジメント試験(仮称) 対策ガイド

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正解は

解説

ビジネスメタデータ(データの意味や利用ルール)は,現場の業務知識に依存するため整備が難しく,属人化しやすい領域です。これを解決するには,各事業部門が参画してビジネス用語集(ビジネスグロッサリー)を組織全体向けに整備し,継続的に管理することが有効です。用語と意味を共有財産として育てることで,部門をまたいだデータの理解と活用が進みます。したがって正解はエです。

なぜ他の選択肢は違うのか

選択肢
業務とデータの関係の説明は,分析者が正しくデータを理解するために不可欠であり,記載しないのは品質・活用性を下げる誤った対応です。
選択肢
メタデータは業務変化に合わせて継続的に更新すべきものです。一度整備したきり更新しない運用は,実態とのかい離を生み信頼性を損ないます。
選択肢
データカタログツールを部門ごとに個別導入して運用を丸投げすると,全社での意味の統一や継続管理が進まず,ビジネスメタデータ整備の課題は解決しません。

解くときのポイント

ビジネスメタデータは「現場を巻き込み,組織共通の用語集として継続的に育てる」のが定石です。一度きりの整備や情シスへの丸投げはアンチパターンと覚えましょう。